Voices 従業員インタビュー

想いに寄り添い信頼される伴走者に

Doi Mikiko

土居 幹子

想いに寄り添い信頼される伴走者に

土居 幹子

略歴

広島の大学を卒業後、物流会社やメーカー、海外勤務を経験。学生時代にマネージャーとしてスポーツに携わってきたことで、人と人との関わりの中で、誰かの役に立ちたいという思いから、老人ホーム紹介の仕事に興味を持つ。ご本人様やご家族様の心に寄り添いながら、新しいスタートへのお手伝いをするため自己向上に励む。

Career

2005
大学卒業後、大手物流会社に入社
2007
渡独、日本食レストランにてフロアサービスを担当
2010
帰国後、ドイツでの経験から車体金型メーカーに勤務
2023
ライフプラスへ入社
2024
ウチシルベお住まい相談員の全国月間売上ランキングにて1位を取得
2025
信頼をしていただける相談員を目指して、日々奮闘中

SKILL

保有スキル

傾聴力
傾聴力

しっかりと寄り添い、話を聞きます。最初は不安に思われていても、話をしてもいいかなと思っていただける安心感を感じていただけるようにしています。

協調力
協調力

チームでの協力が不可欠なところもあり、相手の気持ちを考えながら行動をします。ライフグループでの仕事の共有を図る等、会社全体での仲間意識を大切に思っております。

仕事を通じて得たスキル

忍耐力
忍耐力

負けず嫌いであり、その対象が常に自分自身にあります。成長願望を常に持ち続けており、ネガティブな気持ちを前向きに切り替えていくことを心得ております。

柔軟力
柔軟力

お客様の様々な背景や状況があり、複数を一度に担当しているときには、常に仕事の優先順位が入れ替わる状態になる為、臨機応変に動く。何に対しても素直な気持ちを忘れないよう気を付けています。

Interview

キャリアの歩み Journey

自分の興味に常に挑戦しつづける。

大学卒業後、大手物流会社に勤務した後、学生時代から海外への興味も高く、渡独。見ること、聞くこと、出会う人、すべてが初めての中で、異文化での生活は、「考えて行動すること」を一人で責任を持って繰り返すことの連続で、自分自身を大きく成長させる機会となる。その後、祖母の認知症が急に進行したことで実家の状況が一変。帰国した後は、ドイツとのご縁から、広島にあるメーカーに勤務。まったく未経験の中で、初めてプロジェクトの進捗管理をしたり、製作日程を守る為に社内外に交渉をしながら、輸出のコントロールを行うなど慣れない環境に四苦八苦。社内外ともに人と人とのコミュニケーションで仕事を進めることが多く、そこが成り立たないと前に進めないこともあり、人と折衝することの大変さと大切さを痛感した。母親が亡くなった頃から福祉に関わる仕事に興味を持ち、現在の株式会社ライフプラスに転職。初めての営業職と、初めての福祉の仕事ということで、入社して一年目は、営業職としての基本や福祉の知識・相談員としての研修を学び、二年目からは教える側としての立場で新入社員研修等を行いながら、教育研修プロジェクトチームの一員として、社内研修の提案を行いチームを管理する。

現在の役割と責任 Role

人の人生を自らの事として考え抜く

現在は、ライフプラスに所属して高齢者様の施設探しのお手伝いをしております。居宅介護支援事業所や地域包括支援センターのケアマネージャー様や、病院の相談員様からお手伝いのご依頼をいただきますが、家族様やご本人様から直接ご相談をいただくこともあります。ご相談いただく際、私が気を付けていることは、一人の人の人生に大きく携わるということを忘れないようにしています。「施設=毎日生活する場所」となる為、その選択は簡単なことではないと思います。わからないことだらけでも、説明をして納得をしていただきながら、選択をしていくことが大切です。病院の退院期日があったり、状況から在宅での生活ができなくなったりと、施設探しをされる理由や、施設探しに使える時間は様々です。さらに、予算、場所、お身体の状態等、すべてを加味していくと、なかなか完璧なものは見つかりにくくなります。介護疲れ等で余裕がなくなると、普段とは違う発言も出てしまうこともあります。様々な条件や状況で困難な時もあり、相談員として行き詰るような時もありますが、そういう時こそ、「自分の親ならどうするか」といった基本的な考えを忘れないようにしております。

仕事のやりがい Drive

喜びを共にし価値ある日々を提供

施設紹介の仕事は、単に施設をご案内するだけではなく、とても奥深いものだと、実際に関わってみて思います。お手伝いのご依頼をいただいた際、「初めまして」となる面談~施設ご入居までのお付き合いは、だいたい1~2か月程となります。この短いお付き合いの中でも、ご本人様や家族様との信頼関係を築くことはとても大切だと考えております。それは簡単なことではないですが、表面的ではなく気持ちに寄り添うことで、短い期間でも、ホンネでお話ができる関係性を構築できると思います。時にはご家族様の背景や事情まで配慮が必要なこともありますが、そういった時には、病院の相談員様、担当のケアマネージャー様にも相談に乗っていただきながら、ご本人様にとってのベストを見つけていきます。イレギュラーなことであっても、施設にご協力いただけることも多く、関わっていかれるまわりの方々との関係性も、非常に大切だと感じます。ご入居後、それまでの生活よりも不安なく楽しく過ごされている、笑顔が見られる等、そういったご様子を、施設や家族様から聞かせていただくことがあります。その瞬間が一番、この仕事をしている意味と、やりがいを感じることができます。

個人ビジョン Vision

自らの成長を人のために

私たちライフプラスが売上等の営業成績を追い求めていくのではなく、ご家族様の気持ちに寄り添って対応できる最大のポイントは、ライフグループという、グループならではの、「個」が「チーム」となることでの強みがあるからだと考えます。グループ内の仕事の循環や相互の助け合いもあり、支え合うことが出来ております。
ただ施設を紹介する、ということではなく、よりもう一歩深く、お話のできる相談員になれるのではないかと考えます。
これまで勤務してきた企業や現在の職場でも、ある程度の判断を任せていただけたことで、仕事に対して責任感を持って対応することが、自然と身についてきたと思います。これは非常に有難いことだと常々感じており、仕事の中で自分自身が成長出来たのは、そういった、見えないところで守られながら、伸び伸びと仕事ができる環境を作っていただいたおかげだと、感謝をしております。
これからはそういった環境を作る側となれるように、人と人の繋がりであったり、役立つ知識、仕事のスキルを更に身につけていきたいと思います。
大切な場面に心に寄り添える、家族様や、実際の現場におられるプロの方々に選んでいただける相談員でありたいです。