Fujimoto Yuki
藤本 祐希

略歴
2019年に行政書士試験に合格し、2020年3月に行政書士法人ライフへ入社。相続アドバイザーとして、相続手続きや生前対策に関する相談対応を担当する。2020年9月には、クラウド型業務管理プラットフォーム「Kintone」の導入に参画。初期設定から運用開始後のアプリ開発までを手がけ、業務の効率化に貢献する。現在は課長として、より円滑な相続手続き支援の実現に向けた業務推進に取り組んでいる。
Career
2014 |
大学卒業 アミューズメント施設運営企業に就職 |
|---|---|
2019 |
アミューズメント施設運営会社を退職 行政書士試験の勉強を本格的に開始 |
2020 |
行政書士試験合格 |
2020 |
行政書士法人ライフに入社 |
SKILL
保有スキル
仕事を通じて得たスキル
話し方
これから獲得したいスキル
Interview

Journey
行政書士法人ライフに入社後、相続手続きの相談対応を担当。入社当初は十分な知識がない中で、自分の親や祖父母と同じくらいの年齢の方々と面談をすることに大きなプレッシャーを感じるが、相談者の不安に寄り添い、一つひとつのケースを学ぶことで、多くの経験を積む。実務を重ねる中で、相続の生前対策や手続きに関する知識だけでなく、相談者の気持ちを汲み取ることの重要性を実感した。他方で業務の効率化の必要性も強く感じるようになり、当時、紙やExcel、スプレッドシートで管理されていた業務は、今後増加する相続案件を適切に管理するには限界があると感じ、Kintoneの導入を主導し、初期設定やアプリ開発を担当した。その際、既存の帳票や業務の流れを意識し、現場がスムーズに移行できるよう工夫を重ねる。
2024年4月に課長に就任し、現在は、相続アドバイザーの取りまとめ役として、会議やミーティングの運営、数値の設定や管理を担当。メンバーが自分で考え、意見を言える環境を作ることを意識しながら、より良い組織づくりを目指す。

Role
現在、課長として相続アドバイザーの取りまとめを担当し、面談件数や受託率の管理を行っています。適切な相談対応ができているかを数値で把握しながら、業務の改善やチームの成長につなげることが求められています。しかし、各拠点ごとのメンバーの管理は大きな課題の一つです。現状、各メンバーや役職の役割が明確に定まっておらず、遠隔地とのコミュニケーションも難しいことから、チーム全体の一体感を高めるための仕組みづくりが必要だと感じています。そこで、「自分以外のメンバーをどう活かすか」を常に考え、組織全体が円滑に機能するよう取り組んでいます。各メンバーが自分の役割を明確に理解し、主体的に考えて動けるような環境を整えることが目標です。そのために、会議やミーティングを通じて意見を引き出し、共通の目標を持てるような運営を心がけています。今後は、組織全体の成長を促し、より強固なチームを作ることを目指しています。一人ひとりが考えて行動できる組織を実現することで、より成果の出せるチームを目指します。

Drive
行政書士として相続の相談を受け、手続きをサポートする中で、依頼者から感謝の言葉をいただく瞬間は大きなやりがいにつながります。特に、手続き完了後に感謝のお手紙をいただいたときや、数年後に再び依頼をいただくとき、「自分の仕事が誰かの役に立ち、信頼につながっている」と実感します。相続の相談者にとって不安の多い分野だからこそ、安心して任せてもらえたことがわかる瞬間は、何よりの励みになります。また、業務の効率化を図る取り組みも、大きなやりがいの一つです。Kintoneを活用したアプリ開発を通じて、業務の流れを整理し、数字の管理をしやすくしたことで、チーム全体の業務がスムーズになりました。以前は紙やExcelで煩雑だった情報管理も、今ではデータが一元化され、必要な情報をすぐに確認できるようになりました。さらに、メンバーの成果が常に見えるようになったことで、それぞれが自分の成長や貢献を実感しやすくなり、モチベーション向上にもつながっています。こうした改善が、結果として依頼者へのより良いサービスにつながることに、大きな手応えを感じています。依頼者との信頼関係を築きながら、業務の質を高め、よりよい組織を作ること──その積み重ねが、今の仕事のやりがいにつながっています。

Vision
私は行政書士法人ライフに最初に入社したメンバーの一人として、行政書士の「お手本」となる存在を目指しています。相続や生前対策は、多くの人にとって大きな不安を伴うものです。だからこそ、私たちが正しい知識と経験を活かし、最善のサポートを提供できるよう努めることが重要だと考えています。また、私が目指しているのは、メンバー全員が前向きに業務に取り組める組織です。ただ指示を待つのではなく、一人ひとりが主体的に考え、意見を出し合える環境を作ることで、より質の高いサービスを提供できると確信しています。そのためにも、Kintoneを活用した業務の可視化や、チーム内での情報共有を積極的に進めています。最終的な目標は、より多くの人に相続に関する不安をなくしてもらうことです。相続対策は、早めに準備することで円滑に進められるものの、実際には「何から始めればいいかわからない」と悩む方が多いのが現状です。だからこそ、私たちが的確なサポートを提供し、安心して将来を迎えられる社会を実現することが、私のビジョンです。



