Voices 従業員インタビュー

双方向の満足の循環が使命

Kouno Miyuki

河野 美幸

双方向の満足の循環が使命

河野 美幸

略歴

2022年4月入社、福山支店に所属し現在入社4年目
相続アドバイザーとして年間200件以上の相談対応をこなす
相続手続きの専門家としてのみならず、生前対策にも力を入れ、関わる全ての人のQOL向上を目指す
プライベートでは高校生、小学生の2人の子育てに奮闘する母。

Career

2009
大学卒業後、結婚。専業主婦となる。
2013
行政書士試験合格
2016
法律事務所に入社
家事や民事、刑事事件に事務員として携わり法律の基礎、実務を学ぶ。
2017
宅地建物取引士試験合格
2022
行政書士法人ライフに転職
行政書士としてのキャリアがスタート。
前職での経験、知識を活かし、相続・生前対策のコンサルティング業務に携わる。

SKILL

保有スキル

コミュニケーションスキル
コミュニケーション
スキル
セルフコントロールスキル
セルフコントロール
スキル

仕事を通じて得たスキル

チームワークスキル
チームワーク
スキル
タスクマネジメントスキル
タスクマネジメント
スキル

これから獲得したいスキル

マネジメントスキル
マネジメント
スキル
情報分析スキル
情報分析
スキル

Interview

キャリアの歩み Journey

“そうぞく”の「駆け込み寺」から「伴走者」へ。

大学を卒業後、就職することなく専業主婦に。子育てを楽しむ反面、社会に一度も出たことがないという漠然とした不安感を払拭すべく資格の勉強を。三度目の正直で行政書士試験に合格。子育ても落ち着き、せっかくなら法律関係の仕事を、と法律事務所に就職。家事事件や民事事件、多種多様な問題の中で一番多かったのが相続関連でした。法律事務所は「駆け込み寺」と呼ばれるように、相続においても事後対応が主な業務です。“もっとこうしておけばよかった”と後悔する家族を目の当たりにする中で、生前対策の重要性、可能性を考えるようになりました。そんな中、相続・生前対策を専門にしている法人があることを知り、次のステージはここだと感じ転職を決意。試験合格から9年を経て晴れて行政書士となり、現在は相続アドバイザーとして、相続についての相談はもちろんのこと、生前対策としての遺言書作成や民事信託コンサルティング業務にも力を注ぐ。前職での経験も活かし、いずれ必ず迎える相続を安心して迎えられるよう、今出来ることは沢山あるのだということをまずは多くの人に知ってもらいたい、知らせたい、その上で出来ることを一緒に探していきたい、そんな「最善を模索する伴走者」であり続けたいという思いで日々業務にあたっている。

現在の役割と責任 Role

個を磨き、全てを輝かせる

入社してからこれまで600件以上の相談に携わり、相続、遺言、身元保証や死後事務など主にはライフステージの中盤から後半期における悩みや不安の解消、軽減に向け、一心不乱に駆け抜けてきました。有難いことに数多くのご相談者様と関わらせていただき、これまで多くの経験を積むことができました。社内では徐々に後輩社員も増え、教わる立場から教え育てる立場に移行してきたと感じます。経済学者ピータードラッカーは「他人の育成を手掛けない限り、自分の能力を伸ばすことはできない」という言葉を残しています。入社当初は単に自分自身のスキルアップや数字を追い求めることで精一杯でしたが、これからは積極的に社内教育に携わり自分自身の経験や知識、スキルを他のメンバーに教え伝え共に成長していく必要があると考えています。社員一人一人の成長が会社全体の成長に、そして最終的には自分自身の成長に直結し、目の前のご相談者様やそのご家族様により良いサービスや提案ができる双方向の満足の循環に繋がると確信しています。

仕事のやりがい Drive

あかりを灯す存在でありたい

私が仕事にやりがいを感じる瞬間は、担当したご相談者様が自身の抱える悩みや不安から、ほっと解き放たれたと感じる瞬間です。例えば、相続手続きにおいては、人生で何度と経験することのない身近な人の“死”に直面し、感情的になる場面や、初めてのことで何がわからないのかわからないという言葉もよく見聞きします。今後必要となる手続きの流れをご説明し、手続きに優先順位をつけ、一つずつ終わらせていけば良いことをご理解いただくだけでもご相談者様やご家族様の気持ちはぐんと楽になります。また、自身の老後や終末期、葬儀納骨等についての相談の場面においては、特に頼れる親族や相談できる相手が身近にいらっしゃらない方は先の見えない不安感や孤独感から気持ちが落ち込み、話が前に進まない方も多いです。そのような方でも根気強く面談を重ねるうちに、今後どのような生活を送っていきたいか、どのような最期を迎えたいかなど、「どうすればいいのか」から「どうしたいのか」という主体性をもった前向きな考えへと変わってきます。悩みや不安というのは精神的負担も大きく、生活の質を下げる要因にもなり得ます。専門家として個別の課題を見つけ、向き合い、解決に向けての道筋を示すことができたと感じたときに、この仕事に携わることができ本当に良かったと感じます。

個人ビジョン Vision

日々の一歩を積み重ね目指す未来へ

会社の基本的な考え方の一つに「ワクワクする会社」というものがあります。ワクワクする会社とは何か考えたとき、ワークライフバランスの取れた日々の充足感や今後の発展への期待、スキルアップからの自信、挑戦できる環境など色々なことが連想されます。私は相続アドバイザーとして日々、ご相談者様と面談を重ねその反応や表情を直に感じることができます。また面談の中で「ありがとう」という感謝の言葉をいただく機会も多くあります。そのような人と人との繋がりが、自分自身のモチベーション向上や更なるスキルアップ、挑戦への足掛かりとなっていると感じます。社内には色々な働き方をしている社員がいます。そのため社員全員がワクワクするには、やはり社内での満足の循環が不可欠だと考えます。社内での適切なコミュニケーションや思いやりを大切にすることにより、社員一人一人の自己肯定感やモチベーション・帰属意識の向上に、そしてそれが会社の強みとなり他士業や提携先との連携も強化され、より良いサービスを目の前のご相談者様やご家族様、更には社会に還元できる構造になり、正にワクワクする会社が出来上がると考えます。まずは社内での継続的な満足の循環を持続させることが直近の自分自身の目標であり使命だと考えています。